不登校の問題児浜口が今年の修学旅行に参加した理由それは、クラスの同級生たちに説得されたからなどではなく、他ならぬ担任教師あずさの豊満な肉体にあった。単位など別に欲しくもなかったが、あの他に類を見ない爆乳ボディだけは何としてでもいつかモノにしたいとその機会を虎視眈々と窺っていたのだ。旅館に到着し、めったに顔を合わせない浜口の元へやってくるあずさ。「浜口くん…そろそろ学校に来ない?」浜口はこのあずさの優しさがたまらなかった。「勉強なら家でも出来るし」「何も勉強するだけが学校じゃないのよ?」
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