夫が夜の営みをしてくれず朝からオナニーに耽るみおり。クリを弄るその指は次第に大膽に動き、クチュクチュと卑猥な音が響き渡る。そこへ現れる義父…。義父とは何度かカラダの交わりがあるものの驚くみおり。ハリのある肌を舐められパンツに手を突っ込まれ、膣內を掻き回されると嗚咽を漏らしてへたり込み、濃厚なベロキスで無意識に義父の肉棒を力強く握り出す。阿吽の呼吸で互いの汗ばむ肌に舌を這わせそそり勃った大きな肉棒が膣內に押し込まれるとアヘ顔を曬しながら何度も昇天するのだった。
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